すのこベッド専門店

桐すのこベッドの最高峰。きしまないベッド「明日桐」の魅力とは?

きしまないベッド

耐荷重150kgの、きしまないすのこベッド

ベッド全般に言えることですが、 部材を組み合わせて成り立っている構造上 、程度の差はあるものの、どのようなベッドであってもきしみ音が発生する可能性はあります。

長く利用しているうちにネジの緩みや部材同士のこすれでギシギシときしみ音が増してくる、というケースもあります。値段が高いからきしまない、というわけでもありません。

きしまないベッド

同じベッドでも使用する方の体重や寝相(ねぞう)、湿気などの生活環境、届いた時の組み立て方、激しい衝撃を与えたかどうか等の違いで、きしみ音が出ることもあれば、出ないこともあります。

家具店として、「このベッドはきしまない」と断言することはとても難しいことなのです。

しかし、ただ1つだけ例外があります

「このベッドはきしまない」と断言できるベッドがあるのです。それが「明日桐(あすぎり)」です。

きしまないすのこベッド「明日桐」
桐すのこベッド「明日桐」

明日桐がきしまない3つの理由

きしまない理由1.6本脚で支える安定構造

通常のベッドは4本脚ですが、明日桐は6本脚。
1本1本の脚にかかる体重が分散してベッド全体を支えるので、きしみ音がしにくい構造になっています。

4本脚だと、どうしても支える脚のないベッドの真ん中部分に負荷が集中します。すのこ板の真ん中部分がしなることで、きしみやすくなってしまうのです。

きしまない理由「6本脚」

6本の脚は厚みが70mmもある無垢材を使用していて、頑丈な脚がしっかりと荷重を支えます。

厚み70mmの頑丈な無垢材
厚み70mmの頑丈な無垢材

量販店で売っている平均的なベッドは耐荷重が80kg程度のことが多いので、大柄な方だとすぐにギシギシ軋んでしまいます。

平均的な体重の方でも、寝返りをした時や、ちょっとベッドに負荷をかけた時に軋んでしまうことも。

その点、明日桐は耐荷重が150kg(布団使用時)と、通常の2倍程度の強度があるので安心です。

ダブルサイズの場合は耐荷重は180kgにもなり、マットレス使用時はさらに耐荷重が上がります。

体重の重い方も、そうでない方も、毎日、安心して心地よく眠ることができます。

きしまない理由2.通常より短い10mmのスノコ間隔

価格の安いベッドだと、製造コストを抑えるためになるべく木材の使用量を少なくしようとします。そうすると、すのこ板どうしの間隔を広げることになります。

木材の量が少ないと、その分1本1本の板にかかる負担が大きくなるので、軋みやすくなってしまいます。

10mmと短いすのこ間隔
10mmと短いすのこ間隔

ご覧のように、明日桐はすのこ板の間隔が通常のすのこベッドよりかなり狭く作られています。すのこ間隔はわずかに10mmしかありません。それぞれの板もペラペラではなく、しっかりとした厚みがあります。

板と板の間の隙間が短いため、それぞれのすのこ板がしっかりと荷重を受け止め、きしみを防ぎます

きしみを防ぐだけでなく、布団を敷いたときに敷き布団がすのこの間に沈み込まず、体が痛くなるのを防ぎます。湿気をしっかりと逃がしながら、快適な寝心地を実現しています。

きしまない理由3.ネジを使わない日本伝統の「蟻組み」技法

日本伝統の「蟻組み」技法
日本伝統の「蟻組み」技法

きしみ音の原因の一つとして、ネジのゆるみがあります。
ネジがゆるむと部材と部材がこすれやすくなり、あの嫌な「ギシギシ」音が発生してしまうのです。

部材がすり減ってくると余計にこすれやすくなり、きしみ音が大きくなっていくことにも繋がりますので、早めの対策が必要です。

だから、こまめにネジがゆるんでないか確認し、ネジを締め直す、というのは、きしみ音の低減方法としてとても有効です。

そう、なるべくきしみ音を無くすには、極力ネジを使わないで済むようにすれば良いのです。

明日桐は日本伝統の「蟻組み」という極力ネジを使わず、木材と木材を組み合わせる技術で作られています。

ネジをなるべく使わないで耐荷重の大きいベッドを作るのは、職人的な高い技術力が要求されます。
日本国内で、1つ1つ職人が手作りしている明日桐だからこそ、実現できることです。海外の工場で製造していたらこうはいきません。

こんな所にも明日桐がきしまない理由が見てとれます。

明日桐の寝心地の秘密。それは桐の3つの特徴。

桐は「燃えにくい」 「水分調整機能が高い」 「軽い」という3つの特徴を持っており、それがそのまま明日桐の寝心地の秘密にもなっています。

寝心地の秘密は「桐」
寝心地の秘密は「桐」

桐の特徴1.燃えにくい

火事になった時のエピソードとして、桐タンスは黒こげになっても、中の着物は無事だったという話がよく伝わっています。

桐は熱が伝わりずらく、着火点が低いため、桐タンスの外側が焦げても、中に火がまわるまでに時間がかかるからです。金庫の内部が桐で作られるのはそのためです。

冬は冷気が木に伝わりずらく、暖かい。夏は暑さが木に伝わりずらく、ひんやり涼しい。桐はそんな木材です。

桐の熱が伝わりづらいという特徴は、冬は暖かく、夏は涼しい明日桐の特徴を生み出す理由になっています。

桐の特徴2.水分調整機能が高い

桐タンスは湿気が高くなると膨張して気密性が高くなり、タンス内に湿気が入り込むのを防ぎます。

逆に、乾燥してくると、収縮して通気性が高くなり、湿気がタンス内にこもるのを防ぎます。

昔から「火事になったら桐タンスに水をかけろ」と言われているのは、水をかけることで桐タンスが膨張し、タンス内部に消化の水が入ることを防ぎ、水を吸収することで燃えづらい桐がさらに燃えづらくなるからです。

昔の人は桐の特性をよく知っていたのですね。

桐はまるで呼吸をしているように湿度を一定に保つ特徴があり、湿気を逃すのが目的のすのこベッドの材料としては、まさに最適な木材なのです。

桐の特徴3.軽い

桐が水分調整機能を持っているのは、桐の内部にたくさんのすき間を持っているからです。

このすき間に水分を含むことで、膨張したり収縮したりします。

たくさんのすき間を持っていることから、桐は木材の中でも一番軽い木材として知られています。

また、たくさんのすき間を持っていることから、桐は木材の中でも非常に柔らかいという特徴があります。

柔らかいため、布団を敷いて寝たときのクッション性が高いのです。

フローリングの床に直接敷き布団を敷いて寝るよりも、明日桐に敷き布団を敷いて寝た方が寝心地が良いのはそのためです。

ベッド全体に柔らかい桐材を使用しているため、小さなお子さんが万が一ぶつかっても、柔らかいので怪我をしにくいです。

軽いので、ベッドを上げて掃除をしたり、模様替えがしやすいのもうれしい特徴の一つです。

20cmから45cmまで高さを調整できるセミオーダーメイド仕様

明日桐は高さのセミオーダーメイドにも対応しています。(シングルサイズのみ)

通常は30cmですが、20~45cmの高さの中から、3~4cm刻みで別注することができます。(要オプション代金)

高さ調整できるセミオーダーメイド
高さ調整できるセミオーダーメイド仕様

抜群の収納力をほこる45cm

一番高い45cmにすれば、ベッド下の収納スペースはばっちり確保できます。高さ35cmの収納BOXが余裕で入ります。

十分な高さがあるので、ベッド下の掃除もしやすいです。

膝の負担を軽減する39cmに対応

床に直接敷き布団を敷いて寝る場合、低い位置から膝に力を入れて起き上がる必要があるため、毎朝、膝に大きな負担がかかります。

その点、39cmの高さなら、布団の厚みを加えてちょうど膝の負担が最も少ないとされる45cm前後になります。

30cmの収納ケースも入るので、ベッド下の収納力もばっちり。腰かけやすいため、椅子兼用にもなります。

熟練の家具職人が心を込めて手作り

明日桐製造風景1
明日桐製造風景3
明日桐製造風景2

明日桐の製造にはとても手間がかかります。

まず、桐特有のシブを抜くため、約2週間温水につけた後、数ヶ月間天日で乾燥させ、反りや割れの起こりにくい木材に育てます。

ようやく家具になる準備ができた木材の表面を3mmほど削り、白い木肌のきれいなベッド材にしていきます。正確に寸法を測り、丁寧にカットします。

ほぞ穴の加工はもっとも神経を使う所です。
組み立てのときに隙間ができないよう、ここは熟練の職人が手作業で行う必要があります。

出来上がった枠は、研磨(けんま)という作業を1つ1つ施されます。表面のザラツキを1つずつ手で丁寧に削り落としていくのです。

仕上げ作業の前に塗装があります。

一見考えると、何も塗装しないのが1番のようですが、塗装しない木地のままだと割れ反りが起こりやすかったり、汚れが取れにくくなってしまいます。

また塗装することで、木の表面の木目が綺麗に浮かび上がり、より美しい仕上がりになります。

最後はベッドの枠にすのこを付けて完成です。これももちろん手で1つ1つ。

冶具(じぐ)といわれる道具をすのこの間に挟みながら、手で等間隔に揃えて並べて組立てていきます。

すのこも木材なので1つ1つ微妙に形やサイズが違い、最終調整もどうしても手で丁寧に組立てないといけません。

たくさんの日本の職人たちが愛情と手間をこめて手作りした明日桐は、木目も1台1台違います。

世界に1つしかないあなただけのベッド。大切にお使いください。

日本製ならではの細部への配慮

全ての木材を面取り

お子様が怪我をしないよう、すべての木材の角を削る「面取り」が行われています。

全ての木材を面取り
全ての木材を面取り

見えない裏面もしっかりと補強

ベッド裏面にはさりげなく補強がされています。見えない所も手を抜かず、より強度を増します。

見えない裏面もしっかりと補強
見えない裏面もしっかりと補強

ベッド奥行き200cmの、コンパクトサイズ

明日桐はとてもシンプルなデザインなので、ベッドの奥行きが200cmと、ちょうど布団がぴったりおさまるサイズになっています。ワンルームなど、スペースに余裕のない場所でも置きやすいです。

ベッドヘッドがないため、部屋がすっきり広く見えます。日本の住宅事情に合ったコンパクトサイズです。

2台並べても隙間ができない

余計な装飾を施していない分、ベッドを2台並べたときにぴったりくっつきます。シングルサイズを2台並べれば、キングサイズベッドとしてご利用いただけます。

2台並べても隙間ができない
2台並べても隙間ができない

フローリング傷つけ防止の脚裏保護フェルト

フローリングの傷つけ防止や階下への音の軽減のため、脚の裏には保護フェルトを貼っています。

フローリング傷付け防止の保護フェルト
フローリング傷付け防止の保護フェルト

安全な塗料と接着剤

仕上げに使われる塗料や接着剤には人体に有害な物質を含まないF★★★★(エフフォースター)のエコ塗料、水性ボンドを使っているので、アレルギー対策もばっちりです。

※F★★★★(エフフォースター)は国内最高基準

新品家具特有のツーンとする嫌な臭いもなく、梱包を開けたとたん、木の香りが広がります。

六角レンチのみで簡単組み立て

組み立てに必要な工具として六角レンチを1つお付けしています。組み立てに必要な工具はこれのみなので、特に準備していただく必要がありません。組み立てにかかる時間は約20分程度です。

良い所ばかりではない。自分に合ったベッドを選ぼう。

今まで明日桐の良い所ばかりお話ししてきましたが、ちょっと視点を変えて、悪い所も正直にお伝えしておこうと思います。

桐すのこベッドとしては価格が高い

明日桐は工場でベルトコンベアに乗って作られる工業製品ではなく、熟練の家具職人が一つ一つ丁寧な仕事を重ねる手作り製品です。完成までにかなりの時間と工数を掛けています。

材料となる木材も、ホームセンターで手に入る集成材ではなく、天然木を使っています。

だから、一般的な桐すのこベッドの価格と比較すると、1~2万円ぐらいお高いです。

そこまで考えて作るのか!というぐらい細かい所まで考え抜かれて作られているので、実際に使ってみるとその良さがじわじわと実感できるのですが、ただ寝られれば良い、違いがわからないからなるべく安い方が良い、という方にとってはまったく意味のないこだわりと言えるでしょう。

そのこだわりの分、価格が高くなっているわけですから、こだわりに価値を感じない方にとっては明日桐の購入はおすすめできません。

ただし、安さを重視して某有名家具店でベッドを購入したものの、きしみ音に悩まされ、結局1年経たずに買い替えることになった方をたくさん知っています。低価格ベッドを買うことが本当に安くつくかは微妙な所です。

明日桐は頑丈でとても長持ちしますので、長く使うことを考えれば、かえって安上がりかもしれません。

棚がない

明日桐はとことん睡眠の質にこだわったすのこベッドです。余計なものは一切ついてません。

それが物足りない、という方ももちろんいます。

枕元に棚があれば読みかけの小説も置けますし、スマートフォンを充電することもできるかもしれません。

ベッド脇にサイドテーブルを置けば解決しますが、ベッドと棚が一体型になったものが欲しい、という方にとっては棚付きのベッドを探した方が良いかもしれません。

明日桐購入者の評価・口コミ

明日桐を実際に購入されたお客様からいただいたレビューをご紹介します。

このような購入者からの評価は、「とても満足」か「とても不満」の両極端になる傾向にありますが、明日桐に関しては、「とても不満」というお声をいただいたことがありません。

また、当店のすのこベッドの中で断トツにリピート購入が多い商品でもあります。

長年すのこベッド専門店として営業してきた当店が、絶対の自信をもっておすすめできる桐すのこベッドの最高傑作です。

★★★★★とお様購入商品シングル

時間どおりに配送していただけてありがとうございました!! 中も丁寧に梱包されていて、説明書の内容も分かりやすく友人と十分程度で組み立てる事が出来ました。 匂いも高さも寝心地も良いので満足です。

★★★★★kazu-p様購入商品角丸

初めは安い商品を買おうと思っていましたが、色々調べてみてちょっとお高いけど良さそうと思って購入しました。とてもしっかりしていて丁寧に造られている感じがとても気に入りました。

★★★★★あきら様購入商品シングル

何度かの問い合わせに丁寧に答えていただいたので、商品について理解ができました。今までは朝起きると腰が痛みましたが、初めてこのベットに寝た翌朝は腰痛がなく、起き上がりもスッキリ立ち上がれました。このベットに変えて大成功でした。

★★★★★ひとちゃん様購入商品シングル

子ども用にもう一台購入しました。 組み立ても簡単で、きしみも全くなく快適に使わせていただいてます。ありがとうございます。

★★★★★さよちゃん購入商品シングル

商品は 希望日時に届きました。 商品の申し込み、入金連絡、発送と きちんと連絡があり、安心でき ました。 1日 寝てみた感想ですが、ギシギシしたこともなく、とても安定した感じでした。 これからも お手入れをきちんとして 長く愛用していきたいと思います。 ありがとうございました。

★★★★★ひとちゃん様購入商品シングル

2台並べて使いたくて購入しました。 6本脚なので安定感もあってしっかりしていました。大柄の主人でも大丈夫そうです。子供用にもう一台購入予定です。

明日桐の選び方

「明日桐」シリーズはベースとなる桐すのこベッド(シングル、セミダブル、ダブル)の他に、角丸タイプ(シングルのみ)があります。高さ調整オプションは通常のシングル桐すのこベッドのみしか対応していないことに注意が必要です。

また、ベッドの素材のみを桐からひのきに変更した「明日香(あすか)」シリーズもありますので、好みに応じてお選びください。

明日桐シリーズ一覧

明日桐シングル

1番売れてる!複数台購入続出のシングルベッド

明日桐の基本となる幅100cmのシングルベッドフレーム。2台がぴったりくっつくので、実は複数購入のお客様が一番多いのもこのサイズ。シングルベッドを繋げると、キングサイズベッドに大変身。ご夫婦で、または子供部屋用にと、シンプルだけに可能性は広がります。高さ調整オプション対応。
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明日桐セミダブル

体の大きめな方に!ゆったりサイズのセミダブルベッド

幅120cmのセミダブルベッドフレーム。明日桐は耐荷重が150キロもある頑丈ベッドなので、セミダブルサイズは体の大きな方が余裕を持って寝るにはぴったり。もちろん、長く使うベッドなので、ちょっと贅沢してゆったりと寝たいという方にもおススメ。セミダブルとシングルサイズを繋げて、キングベッドより広くお使いいただくことも可能です。
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明日桐ダブル

2人でしっかり、1人で贅沢な睡眠を。ダブルベッド

ダブルサイズフレームは幅140cmのゆったりサイズ。ダブルサイズは耐荷重が180kgにアップします。二人で寝るのはもちろん、いつも頑張っているご褒美に一人で贅沢に寝るのも良いですね。幅が140cmあることで寝返りがうちやすく、質の高い睡眠をとれるのも特徴です。
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明日桐角丸

お子様のいるご家庭や和室におすすめの角丸タイプ

明日桐(シングルサイズ)のベッドの角を丸く面取りしました。角と脚が丸いからお子様がいても安心です。丸みのあるデザインが木のぬくもりを伝え、上品な雰囲気を醸し出します。和室のお部屋にも馴染みやすいです。一人暮らしでも、ご結婚しても、長い間使い続けられるベッドです。
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