一般的なすのこベッドと、明日香・明日桐の違いは?Q&A

一般的なすのこベッドとの違いについて
Q)まずは具体的にどの辺りが異なるのでしょうか?
A)明日香・明日桐は、すのことフレームが一体式です。その為、きしみ音が少なくなります。
Q)すのこの厚みはどれくらいでしょうか?
すのこ板の厚みは15mmとなりますです。
Q)足の太さはどれくらいでしょうか?
A)明日桐の脚底は1本が70mmの角材です
Q)ベッド足の下にはフェルトが敷いてあるのでしょうか?
A)脚底用のフエルトが付属しています。
Q)すのことすのこの間は何センチでしょうか?
A)明日香・明日桐の共に10mmです。
Q)フレームとすのこに段差はありますか?
A)段差が1~2mm(すのこが低い)ですのでマットを敷くとほぼ気になりません。
Q)組み立て式ですが、パーツはどのように分かれていますか?
A)シングルを例にすると、すのこフレーム、コの字脚(中央)、長方形の脚(四隅)を、それぞれ付属のボルトとナットをレンチで締めて固定します。マットを敷くとほぼ気になりません。
Q)シングルベッド本体の重さは?
A)明日桐シングルで約23kgです。
一般的なすのこベッドは、すのこ板をフレームにはめ込み、又は乗せる為、寝返りを行うたびにすのこがフレームとすのこ板が擦れ合う音がしますが、 明日香・明日桐はフレーム本体にすのこ板が固定された一体型なので、 この擦れ擦れることがなく、また中央の脚が、一番荷重のかかるベッド中央の沈み込みを抑えることで、木と金具の擦れるあの独特なギシギシとした音を抑える効果があります。
ベッドが「ギシギシ」きしむ音、たったこれだけの事ですが、たったこれだけを解消するだけで、毎日の小さなストレスから解消されます。
毎日のことですから、身体に負担のかかりにくい高さのベッドをお選び頂ければと思います。
