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布団のカビはなぜ生えるの?カビの発生条件を知って効果的なカビ対策を

カビの発生条件

カビの三大好物は「温度」「湿度」「栄養源」

人は眠っている間、ペットボトル1本分(500ml)の汗をかいていると言われます。

就寝中にかいた汗のうち、放湿しきれなかった汗は布団や床に留まりつづけ、カビやダニにとってはあたたかくて湿った絶好の棲みかに。

カビの3大好物は「湿度(しつど)」「温度(おんど)」「栄養源」

湿度60%以上、温度が20~30℃になるとカビが生えやすくなり、特に25℃前後で最も活発に発生します。

寝苦しい熱帯夜

カビが発生しやすい3つの条件

カビが発生しやすくなる温度と湿度、栄養源の条件について、具体的にまとめました。

カビが発生しやすい3つの条件
温度 湿度 栄養源
20~30℃

※特に25℃前後が最も発生しやすい
※0~50℃程度ならカビは活動できる
60%以上 ・皮膚、フケや髪の毛などのタンパク質
・皮脂などの脂肪分
・食べかすやホコリなどのゴミ、ダニのふん

この3つの条件が揃うと最もカビが生えやすい環境になってしまうことを覚えておいてください。

カビをあまく見ると健康に悪影響が

カビをあまく見ると健康に悪影響

カビはしっかりと対策をしないと知らない間にどんどん増殖します。

菌糸を布団の内部に伸ばしていくので、一度カビが生えてしまうと完全に除去するのは難しいのです。「生えてしまったら終わり」とお考えください。

参考:カビの基礎知識

一度発生すると対策が難しいのが、熱で殺したり掃除機で吸い取ったりできるダニとの最大の違いです。

カビを長い間吸い込み続けると気管支炎や肺炎になる可能性が指摘されており、1ヶ月以上せきが止まらず薬も効かない場合はカビが原因の可能性があります。

カビはぜんそくやアトピーなど、アレルギーの原因になるとも言われていますので、放置は禁物です。

カビが大好きな「湿気のたまった布団」

布団にびっしりと生えたカビ
布団にびっしりと生えたカビ

カビは植物の一種ですが、光合成ができません。

増殖するためには外から栄養をとる必要があります。皮膚、フケや髪の毛などのタンパク質、皮脂などの脂肪分、食べかすやホコリなどのゴミ、ダニのふんなど、ありとあらゆるものがカビの栄養源になります。

あたたかくて、湿気がたっぷりあって、汚れやすい場所。そう、これらの条件に最も適しているのが残念ながら私たちの「布団」なのです。

次のページでは、今回解説したカビの生えやすい条件をふまえた布団のカビ対策と、カビ対策に効果的な3つのアイテムについてご紹介します。

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